2011年04月21日

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 2回目

当初、会社の先輩や同僚の子供達と4/9に観に行く約束をしてたんだけど、どうにも我慢が出来ずに1人で4/2の公開日翌日ではあるが観に行ってしまったのが前回

そして、今回はまだ記憶に新しかったので、思わず途中で居眠りをしかけてしまいましたが、また違った目線で観る事が出来ました。


物語のクライマックス。

「仮面 ライダーは4人だけではないぞ!」
と掛け声と共に颯爽と登場するV3!
そして歴代ライダー達!!

最高にカッコいいシーンで、何度見ても思わず涙目になるんですがどうしても気になる事があります。


まず、1号2号がショッカーグリードに倒された時点でV3以降のライダーは生まれなかったと序盤に説明がありました。
ところが中盤、ゼネラルシャドウはライダーを殺すのが生きがいと言っています。
そのライダーはこの時点では2人しかおらず、悪のショッカーライダーとして存在している為誰の事を指しているのか??
2011年の世界でも同氏は人類の希望は仮面ライダーと認識しているが、さすがに人類も40年もライダーを当てにしているとは思えません。

そして冒頭に書いたシーンですが、歴代昭和ライダーの登場と共にエキストラの皆さん、もとい市民達はその名を鼓舞します。
(まぁ、このシーンで思わず涙目になったんですが・・・)
存在すらしていないライダーの登場を喜び、何故名前を知っていたのでしょうか?

「仮面ライダーの歴史は消せても、人々の記憶は消せません。人々の思いが歴史を作るんですぅ。」とオーナーはおっしゃっている。

はっ!そうか!!
これは「超ウルトラ8兄弟」方式?(何故かパラレルワールドの記憶がある。)
とても難しい問題だぞこれは?
奥が深すぎるから単純にお祭り映画と割り切るしかない!
翔太郎とフィリップも「久しぶりだぜ!」「ゾクゾクするねぇ」と言ってるからどこかで時間軸が狂い、存在していないはずの彼等がが存在し始めてるんだきっと。
今回は一言もセリフを発しなかったが、世界の破壊者ディケイドの影響もあるのだろう。
等と思ったり、前回も酷評したキカイダー兄弟達の登場時にオーナーは「仮面ライダーだけがヒーローじゃありません。」とニヤけてる事から、歴代ライダー達も別次元から呼んできたのかもしれません。
だからこそ戦いに真のオールライダーが参戦出来たり、戦いが終わった後余韻を残さず去っていったんでしょう。

かなりの重労働ですが、元々アンクが原因だとしても、デンライナー内での不祥事でこんな事になってしまったんですから仕方ありません。
しかし本当に欲を言うなら、せっかくの東映60周年記念。東映ヒーローをより多くチョイスして欲しかったぁ。
何度見てもキカイダー兄弟の造型に泣けてしまうし、兄さんの声に泣けてしまう。
もっと言うと電王の登場シーンの下半身の違和感も泣けてしまう。なんか太り気味で違和感がありすぎた。
もう少しこだわりを持ってもらうとうれしいんだけどなぁ。

って事で、2度目のレビューでした。
次はディレクターズカット完全版が出た時にお会いしましょう!



オールライダー度・・・100点
東映ヒーロー度・・・60点
居眠り度・・・30点

総合・・・95点  

Posted by ぴぽら at 13:52Comments(0)TrackBack(0)特撮

2011年04月06日

塔の上のラプンツェル

侮っていた。
ディズニー映画なんでどうせ女子供向けでプリンのようなもんでしょ!
と、そこまで酷くないがどちらかといえばそれに近い事を思ってました。

しかし!忘れていました。
筆者はプリンもパフェも大好物なのです。

感動しました。
CGながらもまるで生きているかのようなキャラ達に魅了され、ストーリーに思わず涙ぐんでしましました。

とくにフリン処刑寸前で、盗賊団や馬のマキシマスが駆けつけるシーン。
熱くなります。
また、ラストの義母が塔から落ちるシーンなんて、あぁ、この辺が実にディズニーらしい。と一人納得してしまいます。

ところどころ、オイオイと突っ込みたくなるシーンはあったものの、すっかりファンになってしましました。

これはミュージカル的な映画なので、やはり英語版よりも日本語版の方が見やすくてよかった。
といっても英語版を見てみないと本当は何も言えないんだけど。
しょこたんがラプンツェル役だったんだけど、いい意味でしょこたんっぽくなくってこれまたGOOD。
3Dも実写よりもやはりCGの方が向いており、結構いい感じで飛び出てました。

ただ、全体的になんだろう?ファイナルファンタジーっぽい雰囲気がしてしまい、見終わった後にプレイしたくなりました。
エンドロールにもファイナルファンタジーの曲が流れてきても違和感ありませんよ、きっと。



髪の毛の長さ度・・・90点
顔大きい度・・・80点
3D度・・・90点

総合・・・90点

鑑賞日 2011/3/14  
タグ :ディズニー

Posted by ぴぽら at 11:53Comments(0)TrackBack(0)ファンタジー

2011年04月02日

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー

まさに40周年のお祭り映画でした。
ディケイドから始まったお祭り映画も更にエスカレートしてしまった。
思えば電キバクライマックス刑事から夢の共演が徐々に進化を。
そして遂にライダーだけにとどまらず東映ヒーローまで夢の共演!
これは円谷ユニバースでまさかのファイヤーマン、ミラーマン、ジャンボーグの影響もあるだろう。
その円谷もオールライダーの影響もあるだろう。
素晴らしい相乗効果ではないか。

しかし本作はまさに1号2号ライダー主演といっても相応しい作品でした。
タイトルもズバリ「1号2号 レッツゴー仮面ライダー!」で良かったと思う。
1号2号がもしもショッカーに敗北し、悪の側についたらというif世界も見れて満足。

1号、2号をはじめ、ジャーク将軍、ショッカー首領までまさかのご本人が声を当てられていて超興奮!
惜しむらくはシャドームーン様の声のご活躍が少なかった・・・
ライダー達ももう少しご本人の声を聞きたかった。

オールライダーはクライマックスに満を持しての登場であったが、いつもの主役ライダー達だけと思いきや、まさにタイトル通りのオールライダー総登場は驚いた!
事前情報を知らなかった為、もう興奮。
その後のオールバイク40周年記念攻撃にはズッこけたが。
まさかのキングダークのかませ犬っぷりもズッこけた。
岩石首領もうちょっと活躍して欲しかった。

ささきいさおの持っていきっぷりも見事でした。
全編もう興奮しまくりの1本でした。

しかし!!
至極残念な事が一点。
キカイダー兄弟である。
イナズマン。相変わらずゴツゴツしていてかっこいい。
ズバット。まぁ元からやや一般人に近いのでカッコよさは変わらず。
しかし!しかしなのだ!!この兄弟に至っては何故かしょぼい。
やはりスーツが布っぽくなっており、当時のレザーのようなスーツでは無かったのがとても残念。
01兄さんに至っては頭部と胸部の電子回路の色がなんだかチグハグしてて、涙が出そうになった。
そしてあの声・・・
キカイダーはもともとやさっぽいイメージがあるから我慢できたが、01兄さん・・・

まぁ、なんにせよ40周年に相応しい、そして東映60周年に相応しい作品でした。
でも東映さん。まだ間に合いますよ?
年末に向けて本気で東映ヒーロー総登場の作品をいかがでしょうか?
アクマイザー、ビビューン、キョーダイン、キャプター、ロボット刑事、マシンマン、バイクロッサーとの共演が本気で見たいです。



オールライダー度・・・100点
幹部度・・・90点
声優度・・・90点
人造人間度・・・30点

総合・・・40周年おめでとう
  

Posted by ぴぽら at 23:18Comments(0)TrackBack(0)特撮

2011年02月02日

ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国



ウルトラシリーズ生誕40周年記念という事で、観てきました。
超8兄弟から毎年のように観れる劇場ウルトラなんですが、やはり年々燃え要素が減ってきている感が否めません。
まぁ、今回の目玉として銀河連邦の公式設定の3戦士なんですが、発表当時にはかなり興奮したんですがどうしてもオリジナルと比べるとちょっと・・・
特にグレンファイヤーの性格はモモタロスで先にやられてるし。
それぞれのオリジナルテーマのアレンジにはちょい涙腺緩みました。

劇場版仮面ライダーに比べるとどうしても対象年齢が低いのも仕方なしかな。

ただ、ノアの登場には大興奮しました。



噂ではなんとなく知ってたんですが、あそこまで登場するとは思ってませんでした。
また、ウルトラマン80&ユリアンの声がご本人様(長谷川初範)なのも驚きました。
東光太郎に一刻も早く復活して欲しいというもんです。

今年の年末にも40周年記念作品第2弾があるという事なので、今度こそ全ウルトラ戦士がそれぞれ活躍する場面を期待します。


鏡度・・・60点
炎度・・・60点
飛行機度・・・60点

総合・・・60点  

Posted by ぴぽら at 09:54Comments(0)TrackBack(0)特撮

2010年12月24日

仮面ライダー×仮面ライダー MOVIE 大戦 CORE

なんと長いタイトルであろうか。
あまりにも長すぎて、ti-daブログのタイトル制限(全角30文字)に引っかかった。

正式には
『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat. スカル MOVIE 大戦 CORE』
ですね。

お馴染みのライダーMOVIE冬の陣ってやつです。
今回は前回のディケイド&Wの時のような衝撃はありませんでした。
ご存じの方はご存じだろうが、映画が途中で終わって次の映画に移る戦法のやつね。
ただ、まだこの事を知らない観客の方もいるらしく、リアクションがちょっと新鮮でした。

ただ、吉川晃司粉する仮面ライダースカルが恐ろしくかっこよく、完全にWとオーズの主役の座を食ってましたね。
もっと見たいなと。
かでなれおんも恐ろしく艶っぽい役で、ますますファンになりました。
前から少し気になる存在だったんですよね。(メイド刑事の時とか。)

さて、感想です。

W編
先にも書いたようにスカルがカッコよかった。
山本太郎も途中までその正体を予想してませんでした。
仮面ライダーアクセルこと照井竜と所長の結婚も急すぎて、その辺りがVシネで発売予定の外伝で明かされるのでしょうかね。
ミュージアムが滅んだとはいえ、相変わらずメモリは流通しているようで当分Wもシリーズ化出来そうで上手いなぁと感じました。

オーズ編
ここん所TVシリーズを見て無かったんですが、それでも楽しめました。
2号ライダーバースが初登場で、まさか信長様が初変身するとは驚きです。
最後は少し泣かせる終わり方で良かったです。

MOVIE大戦CORE
仮面ライダーコアが唐突すぎて、なんだか強敵という感じに見えませんでしたね。
1号ライダーを模造している姿で、かつライダーの記憶を取りこんだという設定ながらも歴代ライダーは登場せずなんだか肩すかしをくらいました。
W編で変身しなかったアクセルや、オーズでは信長が亡き後のバースが登場し、会場では小さいお友達が「誰?後藤じゃない?」と後藤を呼び捨てにしていたのがウケました。
そしてまさかのオーズタジャドルコンボ登場でちょっとテンションあがりました。
でも、その力でゴールドエクストリーム発現したのが納得いかない・・・
AtoZでの感動を返して欲しい。

予告編


実は一番テンションが上がった。
今回は事前情報無く見れたのでかなり興奮しました。
ディケイドの時の全ライダー終結からまだ間もないんだけど、やはり全員登場は盛り上がりますな。
今度はオリジナルライダーなのかリ・イマジネーションライダーなのだろうか?
中の人達は登場するのだろうか?
少なくとも40周年記念作品であり、1号ライダーを前面に出してるんで藤岡弘、は出演してほしい。




メモリ度・・・80点
メダル度・・・80点
大戦度・・・70点

総合・・・75点  

Posted by ぴぽら at 17:21Comments(0)TrackBack(0)特撮

2010年11月08日

トゥームレイダー

さて、本家である新・なんとなし日記も復帰したので、こちらもヒッソリと復活。

まぁ、blogを更新はしてはいないのだけど、映画を観る度に感想は一応作ってました。
おりを見てすべてレビュー化したいです。

さて、復帰一発目は今更ですが「トゥームレイダー」です。

まず、映画の中のララこと、アンジェリーナ・ジョリーを見て感じたのが。

「ゲームにそっくりやなぁ。」

というのが一点。
もうひとつが・・・

「アンジェリーナ・ジョリー、宣伝用のジャケット写真って加工してるよな・・・」
であった。

その、なんというか胸の形がどうも気になる。
ジャケットのアンジーより、劇中のアンジーはどう見ても垂れているのである。
嘘だと思うのなら、是非見比べて欲しい。

だが、決してそれでも美しさには影響が無い、恐ろしい女優さんではあるのだ。

さて、肝心な内容は・・・
うん、ゲームのような展開ですね。
とても面白かったです。(コレ、本当に)
どことなくインディー・ジョーンズやパイレーツ・オブ・カビリアンっぽい今時のファンタジー・アドベンチャーというところです。

最後の時を止めるシーンなんて、ザ・ワールドッ!時よ止まれ!!


と一人で興奮してDIO様ごっこをしてしまいました。

続編もあるらしいので、可及的速やかに視聴してみたいと思います。





お色気度・・・85点
インディー度・・・90点
DIO度・・・85点

総合・・・85点

  

Posted by ぴぽら at 21:06Comments(0)TrackBack(0)アドベンチャー

2009年05月04日

クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国

「呼ぶシリーズ」から心機一転のタイトル。
オタケベ!カスカベ野生王国。泣けました!

今作はタイトルと簡単な内容から見るに、かなりのギャグよりかな?
あ、でもキャッチコピーの「母子の絆」ってのもあるから感動物?等と色々予想しながら観た訳なんですが、こりゃ名作です!
もうしこたま涙しましたよ。

オトナ帝国のヒロシとしんのすけの絆と対をなす作品です。
本当、ミサエとしんのすけの絆にただただ号泣しました。
あの回想シーン、あれはズルいよね~

ストーリーは一見おバカなんだけど、それすら忘れらせられる展開でした。

敵サイドの相変わらず怖いミュージカル風の登場、四膳守の物語。
可愛すぎる風間君の動物形態とひまのギャップ。
あ、終わり?と思いきやクライマックス!ってのは雲黒斎以来の衝撃でした。

なんだかんだと書きたいのはヤマヤマなんですが、もう書くことありすぎて逆に何も言えません。
観たのは4日前なんだけど、思い出しただけで泣きそうです。

とにかく観ろ!の一言です。



クレしん度・・・90点
お色気度・・・95点
オタケベ度・・・100点

総合・・・99点
  

Posted by ぴぽら at 18:18Comments(1)TrackBack(0)アニメ

2009年04月23日

大魔神逆襲

大魔神3部作完結編です。
まぁ、3部作といっても今までは特に繋がりが無く、ある程度のフォーマットは一緒だったんだけどね。
本作は少し趣向が違ってました。

どっちかというと、少年たちの冒険譚的な感じでした。
本編の殆どがそうだったしね。
何故か一人だけ完全にリタイヤして死んでしまうのは驚きです。
最後の方は一瞬全員脱落エンドかと思いきや、次々に生きていたからもしや全員生きてるのかなと思ったんですけどね。

また、大魔神も今回は新設定を持ってきました。
よくポスターとかで見かける手下のような鷹の存在。
まぁ、結局作品内では鷹と大魔神の共演は無かったんですけどね。
そして腰にただぶら下げていた刀を遂に抜いちゃいました。

今回のお仕置きタイムはそりゃぁもう壮絶です。
なんせ地割れは起こすわ、さっきの刀でおもっきし串刺しにするわで。
特に埴輪フォームの時に酷い事されてないのに・・・
これ、作品のタイトルを前回と付け間違ってないかな?
逆襲する要素が殆ど無かったんだけど。

3作品の中で一番残酷であり、一番幻想的な作品でした。
やはり舞台が雪山という事もあり、吹雪のシーンが綺麗でした。

そして!さすがは完結作と謳われているだけの事はある。
まさかのエンドロール!!

いやー、大魔神シリーズ、まさかこんなにおもしろい作品とは思いませんでした。

縦長ですよ

怒り度・・・95点
逆襲度・・・70点
雪山度・・・90点

総合・・・90点  
タグ :大魔神特撮

Posted by ぴぽら at 09:29Comments(0)TrackBack(0)特撮

2009年04月18日

ムーン・パニック

出ました!日本沈没宇宙版。
またいつもの感じかぁー
と思って見始めましたが、最高におもしろく感動しました。

本作はドイツのTVスペシャルをNHKのハイビジョンにて放送していたんですが、こりゃDVD化希望します。

やっぱりハリウッドのアメリカ万歳とは違うので、リアリティがたまんないです。
そして泣かせ方がうまい。

日本沈没シリーズには必ずといって付き物ではあるんですが、自己犠牲による地球を救う行為。
これが本作では決して主人公達の意思ではなく、否応がなく選ばれてしまう。
とても切なくたまりません。
ただ、本作では消える命と助かる命があり、感動の中に更に感動がありました。
アンハッピーエンドでもなくハッピーエンド。
これが映画では無くシュミレーションドラマたる所以かもしれません。

一番の泣かし所はクラマックスまでの結婚式から、子供たちとの別れ。
そして月での別れ。
号泣してしまいました。

最後の月が真っ二つになっているシーンは本当に何か見ていて迫力というか、宇宙の神秘を感じます。

いろいろ調べたいんですが、ドイツ・カナダ合同製作の為、まだネットでも情報が探しきれてません。
あーちゃんと録画しておくべきだった・・・
主人公チームの女性リーダーの博士のオデコがかなりセクシーで気になります。
またいつか再会したい作品です。

月

宇宙度・・・80点
月度・・・95点
無重力度・・・90点

総合・・・90点  

Posted by ぴぽら at 17:16Comments(0)TrackBack(0)SF

2009年04月11日

大魔神怒る

いやー、タイトルに偽り無しでした。
かなり怒ってます、大魔神様。

前回は額に大釘を打ち付けられ流血しましたが、今回は悪の大名弾正に爆破され、首が吹っ飛んで湖に落ちちゃいます。
そりゃぁ怒るわな。
おなじみの埴輪顔から怒り顔への顔面返しがダブル(両手)でしちゃうくらいです。

お怒り

その怒りは凄まじく、湖をモーゼの十戒よろしく二つに割って渡ります。

真っ二つ!

いや、あなた前作では光の玉になって移動してませんでしたか?
なんでわざわざ歩くのか。
それ程頭にきてたんでしょうね。
超見所ではあるんですが、思わずツッコンでしまいます。

極めつけは弾正へのお仕置き。
前作同様に最後は何故か部下が一人もいなくなって逃げる弾正。
船へ向かって火柱が走りますが、何で帆の上に逃げるか不思議。
普通は湖に飛び込むと思うんだけど、まぁ尋常じゃない恐怖で動転してるんでしょう。
で、そのまま帆が折れて、自動的に磔火あぶりの刑になってしまいました。

相変わらずその大きさが場面によっては、人間の2倍程度であったり、巨大に見えたりとよくわかりません。
さすが神様です。
(公式には15mとやはりそんなに巨大ではありません。)

最初の埴輪像で顔を赤らめるのが、なんだかかわいかったです。

しかし、この大魔神3部作って最初に4月に公開して、4ヶ月ごとに脅威のスピード公開ってのが驚いた。

大魔神怒る

怒り度・・・90点
湖水割り度・・・95点
埴輪度・・・90点

総合・・・95点  
タグ :大魔神特撮

Posted by ぴぽら at 22:29Comments(0)TrackBack(0)特撮

2009年04月04日

大魔神

今まで大魔神の存在は知っていたし、幼い頃チラっと見た覚えはあるものの、ちゃんと鑑賞したのは初めてでした。
しかし、想像と違った部分が多く驚きの連続でした。

まずは音楽は、なんとゴジラでお馴染みの伊福部昭先生。
チラチラとなんとなくそんな感じの音楽が流れて、ゴジラが出てきてもおかしくない雰囲気でした。
タイトル画面では気づかなかった。

そして、大魔神の移動方法!
ノッシノッシと歩いて、悪人を懲らしめると思ってたんだけど、まさかの謎の光になってのUFOさながらの移動。
こりゃかなり驚きです。

で、残虐性!
悪の殿様に額に大釘を打ち付けられるんですが、その恨みは凄かった!
痛かった?
相当痛かったんでしょう。
しっかり仕返しをしましたもん。
で、その後も何故か町民目掛けて大暴れ!子供を踏み潰しかけたりします。
果たしてその目的は?って感じでした。

最後にその大きさ。
場面によって埴輪形態の時からなんだか大きさがマチマチでした。
埴輪
悪の殿様持った時なんて、確実に小さくなってる。
巨大なのかなんなのか??

いやー、でも面白かったです。
こりゃ三部作できちゃう理由もわかります。

舞台こそ時代劇なんだけど、その設定ならではの言い伝えや、神様、迷信ってのがあいまっておもろかったです。
しかも今回HDリマスターなる綺麗な画像で見たんですが、昔の映画の割には本当綺麗でした。

ちょっと必殺仕事人に通じる勧善懲悪ではないヒーローでした。
次回作見るの楽しみです。


大魔神

時代劇度・・・95点
埴輪度・・・90点
怪獣度・・・85点

総合・・・95点  
タグ :特撮大魔神

Posted by ぴぽら at 23:17Comments(0)TrackBack(0)特撮

2009年04月03日

スターウォーズ クローン・ウォーズ

侮っていた!
どうせスターウォーズの外伝的作品で、お茶濁しな作品なんだろ。
その証拠になんかアメリカチックな人物画CGじゃん!

って。

でも実際に鑑賞してみると、見事なまでにスターウォーズでした。

当初の全9部作のはずが、知らない間に6部作で完結って事で悲しかった思いが、この作品のおかげで吹っ飛びました。
この手があったか!と。

内容としては完全新作ストーリーというより、エピソードIIとエピソードIIIの合間のストーリーっつーことで、まだ暗黒に魅入られる前のアナキンの活躍が見れるのが嬉しいところ。
しかも新キャラとしてアナーカっつーアナキンのパダワン(弟子)も登場。
でも、この子EPIIIには登場しないから、退場するんだろうーなー
と思いながら見ていると、あっという間にエンディングを迎えました。
あ、そういえばこれってTVシリーズも始まったんだよね。と少し調べてみるとなんと!全100話のうちの第1話に過ぎなかった事が発覚!

ただ、少し残念なのは20世紀フォックス製作ではなく、ワーナの為、いつもの音楽が聴けない事でした。

まぁ、こりゃ等分はスターウォーズに困る事無さそうです。
この調子で今シリーズが終わったら勢いで、ルーク達のその後の話を作ってくれ。



興奮度・・・90点
SW度・・・80点
キャラ度・・・90点

総合・・・90点  

Posted by ぴぽら at 23:47Comments(0)TrackBack(0)SF

2008年07月22日

スピードレーサー

それにしてもこの映画、悪ノリしすぎである。

もちろんいい意味で。
日本のアニメ作品等をハリウッドで映画化すると、残念な例が多い。
(ハリウッドに限らず日本でも稀にあるが。)

しかし、この作品はもう全編マンガを見ているかのような楽しさがある。
タイトルも無理に原題にせず、日本でお馴染みのマッハGOGOGOでいいんじゃね?
と思った。
音楽も懐かしのアニメのテーマが流れ、知らないけど知っている世界観にあっという間に引き込まれました。

原色バリバリの世界に、CGで目まぐるしくレースを展開するマッハ号。
もうこりゃたまりません。

驚いたのがヒロインであるトリクシー。
最初は子供時代の恐ろしくかわいらしい姿から、大人になるとイマイチ!と思ってたんですが、アダムスファミリーでお馴染みのクリスチーナ・リッチ!
あらまぁ・・・って感じでした。
真田広之も何気に重要キャラクターで出ており、またびっくりです。

ストーリーも大きく3つにパートが分かれており、3部作とかにすりゃいいのになんとも贅沢な内容でした。
アメリカではあまり興行成績が良くないと噂がありますが、是非続編を観たいなーと思う映画でした。
後、日本語吹き替え版しか上映しておらず、我慢したんですが、正解でした。
これ字幕じゃ読むので精一杯で楽しめなかったはず。
上戸彩も声優でいたしね。


映画のジャンルも難しいなー


マッハ度・・・100点
アニメ度・・・100点
リッチ度・・・80点

総合・・・95点
  

Posted by ぴぽら at 00:03Comments(0)TrackBack(0)SF

2008年05月18日

デイ・アフター・トゥモロー

公開当時から観たいと思っていたけど、なかなか観る機会に恵まれず。
地上波放送でようやく観れたシリーズです。

まず、観初めて数分の感想
「何?この日本沈没世界編。」
でした。

そして観終わってからの感想
「何?このハリウッドリメイク版日本沈没。」
です。

いやー。いい意味でも悪い意味でもまさしく日本沈没世界編であり、アメリカ映画でした。
地球規模であろう今災害ですが、殆どアメリカ以外は描かれてません。
なんでニューヨークが壊滅的な氷河時代になっているのに、メキシコは相変わらず暑そうなのか?
元祖日本沈没にちょっと遠慮してか、中途半端な日本の描かれ方。
不思議だ。
宇宙から見たイタリアなんて完全に凍ってたよね??

しかし、エメリッヒ監督はゴジラといい、NYを壊滅させるのがお好きなようですね。


ストーリーで一番感動したのは、もちろんラスト!

では無く、ニューヨークに向かう中、リタイヤしてしまったフランクのシーンです。
仲間を助けるため、自らを犠牲にする・・・

いやー、アメリカ映画に有り勝ちな展開でしたが、良かったです。

ラプソン教授の生死も中途半端で描かれませんでしたが、どうかジャックと再会出来てますように。
そして、中途半端なローラ(演じるエミー・ロッサムは2009年公開予定のドラゴンボールのブルマ役らしい。結構かわいいですよ。)の敗血症、ペニシリン投与してあんなにすぐ元気になるもんなの?
そしてそして、特に必要ねーだろー?と思うオオカミの襲撃。
もう全編なんだこりゃの連続でした。

ラストはアメリカ映画でこれまたお約束なニューヨーク万歳!強いてはアメリカ国民万歳!
でも、助けてくれた世界の方々ありがとう。がちょっと今までと一味違う感じでした。

で、トドメは壊滅的被害を受けた事により、公害汚染が減り、今までに見たことの無い地球の澄み切った空気・・・
何?この嫌味な終わり方・・・

まぁ、CGはかなりの迫力で見ごたえはありました。



氷河度・・・100点
津波度・・・100点
ストーリー度・・・50点

総合・・・80点  

Posted by ぴぽら at 16:53Comments(0)TrackBack(0)パニック

2008年05月18日

ヘッドロック GO GO! アメリカンプロレス

いやー、これは貴重な映画です。
今は無き、WCWが全面的に前に押し出てる映画です。
DDP、ゴーバーが重要なキャラを演じてる(本人役だけど)所でWWEとの視聴率戦争のかなり末期近くのような気がします。
サベージ、ブッカーT、キッドマン、サイコシッド、カート・ヘニング辺りもちょい役で出てました。
そしてリングアナとしてはジーン・オカーランド、マイケル・バッファーも出演しており、ほんと貴重でした。

ちょっと驚いたのが、クライマックスのPPVの試合方式の「トリプル・ケージ・マッチ」。
これ、今のWWEでは見た事ありません。
当時は本当にあったのか?これ、今のWWEでやったら盛り上がると思うんだけどなー

この作品には悪役プロデューサがいるんだけど、どうもビショフを連想させるキャラなのが、WCWを盛り上げる映画なのか、皮肉った映画なのかどっちか?って感があります。

作品的にはありがちなストーリーではありましたが、懐かしい面々が見れたので結構良かったです。
これ、WWEメンバーだったらなー。と色々想像しちゃいます。

という感想の通り、WCWやWWEの視聴率戦争を知らない方にはあんまりおもしろくない気がしました。
ジャンルとしては青春コメディー?



懐かしい度・・・80点
ストーリー度・・・70点
PPV度・・・80点

総合・・・75点  

Posted by ぴぽら at 14:04Comments(0)TrackBack(0)コメディー

2008年04月27日

仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事

電王まさかの劇場版第2弾って事で行ってきました。
BLACKも劇場版は2作品あったけど、長編ライダー(いわゆる平成劇場版)では初の快挙です。
最初から最後までクライマックスと言うだけあって、1年間怒涛の勢いで放映されていたTV版でしたが、今作品の製作が決定した時も怒涛の嵐でした。
最終回で別れたはずなのに、その続編。
しかも刑事!?と驚いていたのに、最新のキバとも共演するって事なんで楽しみでした。

いやー、相変わらずおバカライダーのノリで楽しかったです。
ここ数年の劇場ライダーって、何処と無く救われない話多かったですもんね。

見所は、やっぱり何故かイマジンが人間社会にすんなり溶け込んでるという点なんですが、普通に考えたらおかしいんですが、そこは電王。
なんの疑問も持たずに観れます。
また、従来であれば最新のキバがメインで、旧作の電王はサブ的なのが本当のポジションなんですが、これもさすがは電王。
ずっとメインでした。
それでもちゃんとキバにも見せ場があったのは良かった。

またナンセンスなシーンがてんこ盛り!
普通に受け入れられているライナー署、警視庁からの助っ人、コハナのバズーカ、コハナのアクション。
もう何でもありでした。
これ、電王だから出来る無茶ぶりなんですよね。
他の平成ライダーじゃとても無理。(もちろんキバも。)

ただ!惜しいのは全フォームが登場しなかった事です。
ライナーフォームとゼロフォームが見たかった。
いや、いっそ牙王も出てほしかった。
違和感無いと思うんだけどな。

しかし、ライダー映画の明るい希望を垣間見た気がします。
本当に電王、これで終わりなの?



クライマックス度・・・90点
キバ度・・・70点
ナンセンス度・・・100点

総合・・・99点(続編希望なので)  

Posted by ぴぽら at 22:43Comments(0)TrackBack(0)特撮

2008年04月20日

フライトプラン

ようやく観れた作品です。
公開当時にはなんだかホラーっぽく宣伝されてて気になってたんですが、色々な口コミを聞いていると評判があまりよくありませんでした。
今回、TV放映があって観る機会に恵まれたんですが、確かに映画館で観なくて良かった。
決して悪くはないんだけど、なんだこりゃ?って。

前半は一見シックスセンスかのうような最後にどんでん返しがありそうな雰囲気でストーリーは進むんですが、ある場面で一点サスペンスへと無理やり進化(?)します。
この辺りの展開が本当にいきなり過ぎて頭がついていけませんでした。
事件も一応は解決するんですが、なんか消化不良のまんま。

ズッコケタのが黒幕といよいよ決戦!
どんな頭脳戦が繰り広げられるのか!?
と思ったら、いきなり主人公の肉弾がスマッシュヒット!
そのままそれが致命傷になり、なんだか弱りすぎでハラハラドキドキが半減した。

最後には結果的には役に立たなかったカウンセラー、今更ながら女の子を見たと発言する子供。
そして今の世の中でも問題になっている、他人に関心が無い人々・・・
このシーンがなんだか一番恐ろしかったです。
まぁ、最後の最後に主人公に一番疑いをかけられた男性が、それでもカバンを持ってあげるシーン。
これは救われました。

結局テーマはそこにあんのかなぁ?と思いました。

前半と後半で違う映画を観ているかのような映画でした。

しっかしジョディは老けましたね・・・



ホラー度・・・30点
サスペンス度・・・20点
呆然度・・・99点

総合・・・40点
  

Posted by ぴぽら at 12:52Comments(0)TrackBack(0)サスペンス

2008年02月11日

劇場版 Mrビーン

いやー、今更ながら観ましたよ。
TVシリーズからファンだったんですが、中々劇場版を観る機会ありませんでした。

久々の新作で続編が作られたので、こりゃ急いで前作も観とかないとと思い鑑賞。

いやー、何も考えずに観れるのでとても楽チンです。
心なしか本作のビーンはよく喋るイメージがあるんですが、TVでもこんなに喋ったっけ?
こりゃTVシリーズもまた観直さないと。

ビーン以外は映画オリジナルキャラばっかりで、TVを知らない人でも安心機能。
(まぁ、TVでもイルマ・ゴップ以外はあんまいないけど。)
フィルムもなんかTVとは違って、とてもシュールな感じなのが逆に良い。

エンドロールが終わってからも必見。
ビーンと気持ちがひとつになれます。


ただ・・・ただ、なんかTVシリーズに比べると・・・



お笑い度・・・80点
スピード度・・・70点
ビーン度・・・80点

総合・・・80点  

Posted by ぴぽら at 21:29Comments(0)TrackBack(0)コメディー

2008年01月21日

劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!

さて、こちらもようやく観れました。
今までの平成ライダー劇場版とは異なり、本編とリンクしているのが良かったです。
劇場公開時の放映で、先行してオリジナルライダーが登場したり、敵ライダーである牙王まで出ちゃってましたもんね。
そして劇場版クライマックスの4フォームライダー勢ぞろいのネタ明かしもしてましたし。
また、毎年恒例ぼTV新フォーム(クライマックスフォーム・ライナーフォーム)お披露目が無かった分、TV版の展開が気持ちよかったです。

本当ハッチャケた感じが気持ちのいいライダー電王です。

少し気になったのが、ウイングフォームがなんか体つきが悪かった気が・・・
こう貴族的なイマジンだからもっとスマートでシャープな感じが良かったと思ってます。

また、小太郎の体験した内容は良太郎は覚えてないのでしょうか?
その辺りが説明なく、昨日放映した最終回でも触れず・・・


ハナ役の白鳥百合子が懐かしく思える劇場版でした。

牙王ももっと明確なキャラ付けした方が、最後の悪としての滅び方がもっとかっこよかったかも。
ちょっと時間が足りなさ過ぎたか?

ともあれ平成ライダーでは満足できる作品でした。
こりゃオリジナルビデオでもいいので後日談希望します。



白鳥度(百合子的な)・・・90点
白鳥度(ジーク的な)・・・90点
豪華度・・・80点

総合・・・85点  

Posted by ぴぽら at 20:44Comments(0)TrackBack(0)特撮

2008年01月20日

X-MEN ファイナルディシジョン

やってくれました!X-MEN3!!
泣けました!!本当に泣けました!!

別の意味で・・・

ハッキリ言わせてもらうと、駄作です。

アメコミX-MENファンに対しての冒涜か?
なんだこりゃ?

スコット本気で死んでるし、教授本気で死んでるし、ジーン本気で死ぬし・・・
ローグ出番無いし、キュアの効力本物だし、キティ何気にかわいいし・・・
しかもフェニックスが二重人格だなんて・・・
スパイダーマン3のヴェノムがちゃんと宇宙寄生物の設定なのに、なんで・・・

大体ポスターからして嘘つきだ。
これ見りゃ誰だって最終決戦はジーン、スコット、教授、エンジェルが参戦すると思うじゃん!
本当駄作。

これ映画館ならエンドロールで席立っちゃうよ。

なんてエンドロール無視して勢いで書き込んでたら、最後に意味深げなシーンが・・・

ううむ。
どう評価していいのかわからん。
次作次第だ。

商売上手め!



ジーンケバイ度・・・70点
ローグ二重顎度・・・70点
キティかわいい度・・・100点

総合・・・30点(次作次第では・・・?)


オマケ

  

Posted by ぴぽら at 01:47Comments(0)TrackBack(0)SF